2011/11/29

2011.11.26 新橋M4C

新橋M4チャレンジに参加してきました。

この日のレイアウトは立体セクションはDBが1個だけ。
他はフラットなので高速寄りになるかと思いきや、DB着地はハーフストレート。
平面の速度とブレーキングの塩梅が難しい。
人によって攻め方の異なる面白いレイアウトです。

高低差1.5cm以上?
さらに参加者を悩ませたのはこの段差。

5レーンは段差がついているのが常ですが
これは上りながらの下り階段。
トリックアートみたいな状態ですね。

軽く飛び出しながら曲がる動きになるうえ
コーナー入り口フェンスが足りなくなるので
車高や重心の高いマシンはかなり辛いです。

お店としても、ここまで段差を意図的につけたのは初めてらしく
練習走行で完走率があまりに低かった場合は難易度を下げる旨のアナウンス。
これは本当に珍しい処置ですね。

練習走行は一人2回
まずはライトダッシュ+前日満充電の電池で走行
小径故に問題の段差も難なくクリア、DBも問題なし。

2回目はハイパーダッシュ+1.0A放電時2.52V電池
これはDBの着地が足りずにCO

さらに放電して2.43V電池(約350mAh抜き)を用意
念のため段差対策を万全にして予選トライ

DB以外はサスペンション有利?
1次予選
若干飛距離が出てるものの完走で緑タスキ
同席のRYUさん、ミシガンさんと記念撮影。

2次予選
飛距離が怖かったのでそのままの電池
難なく攻略して緑タスキ死守

ヒート決勝
同じくそのままの電池。
軽量マシンでニッケル水素は垂れないから良いですね。
先行したところ、後方2台がCOして単独走行。
そのまま無事ゴールして黄タスキゲット!

今年3回目の決勝進出!
というわけで第1ヒート勝ち抜けで決勝進出決定!
以前優勝した時も第1ヒート抜けだったので
これはちょっと期待しちゃいますねw

ちなみに今回行った段差対策は
ローラーを確実に当てるためにバンパー下配置。
確実に車体を沈めるために紙1枚分スラスト増。
フロントスタビも大き目にして低めの配置。

あとはリアローラーとリアスタビで壁を捕えてバランスさえ取れれば問題なし。
下り衝撃はサスで逃げるので段差は怖くないはず。
提灯車のように重量物が高いところにない(行かない)サス車ならではですね。
提灯車はバネ強度や重量バランスの兼ね合いで苦戦してる人が多かったです。

第2~5ヒートは関係ないので決勝。

3戦した電池はさすがに速度負けするんじゃないかという漠然として不安が残る。
悩んだ末に第1ヒート1次予選と同じ電池を用意することに。

決勝進出マシンの写真撮影の間、しばしの談笑
ネームコール、そしてスタート。

アウトレーンスタートで1周目にバーニングLCなので1周終わった段階ではビリ
2周半でパスしてトップに出る。
あとはひたすらイン走行なので逃げ切るだけ!というところで3周目のDBでCO
1台先にCOがあったので4位でした。

良いレースをしたと思いましたし、変な負け方ではないのでスッキリ。
もちろん、悔しいですけどね!w
ハマってたと思っても、やはりレースは水物。最後までわかりませんね。

今年のM4Cは残すところ12月のあと1回!
来月もまた良いレースができるように頑張りたいですね。

2011/11/28

ドラゴンクエスト展に行ってきました

六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されてる
誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展に行ってきました。

ドラゴンクエストは今年で誕生25周年。
それを記念して、ドラゴンクエストの歴史を振り返ったり
ドラゴンクエストの世界を堪能できるという催し。

僕はドラクエはわりと好きなのですが、行く前は微妙に不安がありました。
というのもガンダムカフェのような中途半端なモチーフ展だったら萎えるから。
劇中に登場した料理かと思いきや、イメージした普通の料理ってのはなぁ・・・

閑話休題

展覧の順路としては
1.まず冒険の書をもらう
2.順路に従って展示スペースを見つつ、冒険の書のクイズに答える
3.クイズに全問正解すると景品がもらえる。
そんな感じ。

この冒険の書は4種の職業(戦士、武闘家、僧侶、魔法使い)から選択して
それぞれが違うクイズになっているので、複数人で一緒に行っても安心。
ちなみに展示の内容を見ればわかるクイズなので、ドラクエを知らなくても安心。

館内は基本的に撮影禁止。
撮影が可能なのは等身大のモンスターの展示の部分だけ。
モンスターの種類はドラクエ5で思い出深いチョイスなのかな?

ドラキーがあらわれた!
ドラキー!
サンタローズ近辺で仲間にした記憶。
装備が弱くて後半に戦線離脱気味
後半になってドラゴラムを覚えるのは
変身しないでお前が頑張れよ!と思ったw





つうこんのいちげき!
おおきづち!
仲間になるのはブラウニーだけど
幼少期に先に会うのはおおきづち。
5で初登場のモンスターでかわいかった。

後半からゴーレムに立場をとられるけど
思い入れで最後まで入れてる人も多いはず。



頼もしいピエール
スライムナイト!
5の新規キャラにしてこれほどまでに
スターダムにのし上がったキャラはいないと思います。
後のシリーズでも欠かせないキャラに。

5では最初から最後まで万能キャラ
エスターク戦でふぶきのつるぎで無双したり
6のスライム格闘場でお世話になったり。

ちなみに設定では上のナイトもスライムらしい。
無理があるw


さまようよろいはなぜ仲間にならん
さまようよろい!
なぜ仲間にならなかったのか!と嘆いたキャラ。
3のロマリアで泣かされた相手でもある。

さまようよろいは青のイメージですが
近年のドラクエ(8以降?)では銀色。
じごくのよろいに見えてしまう人はおじさんです。


こぶしがでかい!
最後はゴーレム!
5ではゴレムスとして活躍。
めいそうだけで最後まで頼れるチートキャラw

1ではメルキドの街を守っていて
ようせいのふえで眠らせて戦うわけですが
地味に眠らない時があったりしてハマる。

サイズとしては2m30cmくらいしかなかったのですが
メルキドを守れるのかというのは言ってはいけない。
しかしパンチは重そうだ。


というわけで写真はここまで。

ブースの内容として他にも、ちょっとしたアトラクション的なものや
実際のゲームを体験できるコーナーもあります。

でも、自分の中での目玉は
昔のドラクエの手書きの企画書や仕様書が展示されてること!
これ、すごいです。

当時、堀井雄二が考えたドラゴンクエスト(RPG)というゲームの方向性や
細かい画面デザインやフィールドのマッピング、セリフのルーチンなど
他では絶対に見ることのできない資料が盛りだくさん。

さらには堀井雄二の敵モンスターをイメージしたラフデザインから
鳥山明がコミカルに昇華させたモンスターデザインまでの流れを見れたり。
堀井雄二がウルティマやwizで感じた海外ゲームの雰囲気を
大衆化させた鳥山明のすごさが改めてわかります。
この人たちが日本のRPGを創ったんだ!それを深く実感。
もう他のブースはどうでもいいからこれだけでも見て行ってくれ!って思いますw

そんなこんなで、言葉ではいろいろ伝えきれないのですが
とにかくドラクエ好きだけじゃなく、ゲームが好きなら是非見に行ってほしいです。

開催期間は12/4まで
場所は六本木ヒルズ52階、入場料は展望台込で大人1800円
RPG好きなら損はしないので残りの期間は短いですが、駆け込みで是非!

2011/11/24

MULTIPLEX MULTIcharger LN-6015EQU

公式や電源のない会場、フラットレースの爆弾等に使用してます。
詳しいスペック等はメーカーサイトや説明書に任せるとしてミニ四駆(ニッケル水素)で使用することだけに注視してその使用感を書きます。

充電
・50Wまでの充電(最大5A)
・充電中は電圧がmV単位で表示される
・満充電後はトリクル充電に強制移行
・充電中の電流値変更不可、温度カット不可、容量カット不可
・デルタピークは1セルあたり3mV固定
充電開始後3分10秒間はデルタピーク不検知

放電
・5Wまでの放電(最大1A)
・放電中は電圧がmV単位で表示される
・終止電圧は0.1V単位で変更可

使用感
充電が5Aまで対応しているので、公式からフラットまで十分対応でき
充電中の電圧もmV単位で表記されるのでハンドカットしやすい。

充電開始後3分10秒のピークロックと
満充電後のトリクル充電への強制移行があるので
継ぎ足し充電時の充電終了付近は常に見ていたいところ。

放電中もmV単位で表示されるが、そこまで小さい数字は必要ない?
電圧を見ながら放電できるので、立体レースでの現場調整はしやすい。

親電源の燃費は良く、親電源を2000mAhのニッケル水素10セルで組んだ場合
公式レースやショップレースに1日参加しても容量は余る。
マルチケース+αくらいのサイズで重量もそこそこ軽く、
持ち運びがしやすく屋外での使用に長ける。

逆に容量カットが無く、放電電流も1Aと小さいため
家庭での電池管理や慣らしをしづらい部分もある。

まとめると、出先で使用するには優秀、家庭ではやや貧弱といったところ。
HyperionのEOS606のDC専用版もこれと同じです。
操作感はyokomoのYZ-114SPとほぼ同じなので、慣れてる人にはオススメ。

充電器は多種多様でどんどん新製品は出てますが
ニッケル水素の部分に関してはほとんど変わり映えがしないものが多いので
新品で買うことは無いにしても、中古で安ければ良い1台だと思います。

2011.11.19-20 オータムGP静岡

静岡のタミヤフェア内で開催されたオータムGPに参加してきました。












 
静岡のツインメッセで行われたタミヤフェア内での今回のイベントは
開催は2日間で、1日目は普段どおりのオータムGPで
2日目は海外の招待選手を交えたワールドチャンピオン決定戦。
2日目は普段の公式と趣向が異なって非常に盛り上がるのです。

まずは1日目、オータムGP

レイアウトは告知通りでスロープ上DBが最大の難関。
侵入前にバンクがあるので、ブレーキや速度等の攻め方も本当に人それぞれ!
朝の練習走行はなしのぶっつけ本番。

午前1次予選
オープンクラスに小径XXで出走。
パワーダッシュ+3.5:1で挑むも速度超過か3周目あたりにDBでCO
ある程度周回を重ねられたものの、イマイチ安定せず。

午後1次予選
同様にオープンクラスに小径XX
午前では速度超過の可能性があったので、電池を減らす。
多少は速度が落ちたものの、安定せずにCO

その後はレース観戦

他の人の走りを見ていると、バンクで食う人、食わない人がバラバラ。
平面速度もバラつきがあり、完走したタイムはある程度集約するという
攻め方がいろいろありすぎて悩ましいレイアウトだなと感じました。

今回は二日間開催なので、翌日のレイアウト変更がどうなることか。


2日目、ワールドチャンピオン決定戦

レイアウトは前日からほぼ変わらず
変更点は下りスロープがジャンピングヒルに変更されたくらい。
最大の難所であるスロープ+DBは健在。悩ましいですね。

前日と同じく朝の練習走行は無し

前日のレースで、ニッケル水素はある程度垂らしたら
それ以上はほとんどコンディションが下がらないので
電池を垂らす以外の選択肢で減速をさせることに。

というわけでモーターをPD→HD2に変更、ブレーキもワッシャー2枚分下げる。
HD2はアクシデントが怖いのであまり公式では使いたくないのですが
今回は当日慣らしなので1日限りなら問題はないだろうと選択。
午前はまずは完走が大事

午前1次予選
オープンクラスにXX小径で出走。
バンクは前日より明らかに食われてるものの
平面速度は悪くなく、手堅く完走してタスキゲット

午後1次予選
VS限定クラスにVS大径、HD2+4:1で出走。
指数的には小径3.5:1と同等であるはずですが
得意不得意的にVSのほうが微妙に速いのでXXより若干電池を垂らす。
ブレーキが浅くてやや危うい部分があるものの、タスキゲット

ダブルタスキ!
というわけでひさしぶりのダブルタスキでした。
このXXにしてからXXでのタスキは初かな?
VSはわりと手堅く取ってくれるので嬉しいです。

今回は世界戦もあるので
何がなんでもここから先につなげたいところ!



オープン2次予選、同じく小径XX
1次予選を見る限り、バンクで食いすぎてる印象があるので
前日よりモーターは下げているので、ブレーキを前日と同じ状態に戻す。
バンクの抜けは格段に良くなったものの、それが仇で1周目のスロープ上DBでCO
もしかしたらバンクよりも、スロープで減速しないことが問題かもしれませんが。

VS限定2次予選、VS大径
先ほどの教訓を活かしてブレーキセッティングは変えず
速度も問題ないと判断して1次予選と全く同じ状態で出走。
まずまずのペースで先行していたのですが、4周目のスロープ上DBでCO。
薄紙が見えていただけに惜しかった!

2日間を振り返ってみると、
今回のレイアウトはブレーキと速度の選択方法の良い勉強になりました。
速度を上げてブレーキも強めてストップアンドゴーをするか
速度を抑えてブレーキも浅くして全体的にスムーズに走るか。

前者は荒れたコースにも強いけど、燃費が悪くなり
後者は燃費は良いけど、高速対応しにくい。
攻略方法がいろいろあると面白い反面、経験の差が物を言ってしまいますね。
いろんなルートから攻められるように、引き出し増やしておかないといけませんね。

2011/11/21

タミヤフェアに行ってきました

先週の土日は静岡のツインメッセで行われたタミヤフェアに行ってきました。

毎年恒例のタミヤフェ
毎年11月に行われているこのイベント。
RCやミニ四駆の大会も行われたりしていてるのでこれらの競技に参加している人には特別な場所。

タミヤ製品の販売はもちろんのこと、様々な体験コーナーや製品の出来るまでのいろんな話を見たり聞けたり
普段では見る・知ることのできない情報が盛りだくさん。

ツインメッセは名前から想像できる通り、2棟の大きなイベントホールがあり
タミヤフェアでは1棟は様々な展示や体験コーナー、ミニ四駆イベント
もう1棟ではラジコンイベントと模型等のタミヤ製品の物販があります。

大迫力!
入り口に入るといきなりジープがお出迎え。
車に詳しくないので自分は車種はわかりません
間近で見る機会はめったにないので
圧倒されます。
奥に座ってる迷彩服の方々は多分見張り番w

他にも実車ではレース用のビートルやら
GTマシンが飾られてたり。
模型とかスポンサーつながりですかね?

やっぱり戦車と飛行機!
模型ももちろん展示されてます。
タミヤはやっぱりミリタリー物だなぁ。

幼稚園の頃にプラモを買ってもらったのですが
キャタピラ作成で挫折した思い出w
タミヤセメントの匂いはノスタルジー
たまには作りたいなぁ。


会場にはプラモの金型が展示されていて、金型関連のお話を聞くことができました。
そもそも模型にとって金型は命だと思うので
そういう重要な部分を惜しげもなく見せちゃうところはファンサービスとして太っ腹。

聞いた話、今の金型は内製はあまりなく、フィリピンや韓国がメインなんだとか。
クオリティは遜色ないくらいに仕上がってるらしく
2交代ないし3交代で安く人海戦術が取れる海外生産は魅力的なんだとか。
唯一悩ましいのが現地の電力事情なんだとか。
こればっかりはインフラ頑張って欲しいけど、まだまだ途上国だからなぁ。

金型の表面の最終仕上げは日本の職人が手作業で行ってるらしく
現場でも細かいペーパーで鏡面加工する職人技を披露してました。
社内でも仕上げができる人はもう数人しかいないんだとか。

会場ではリニューアルされた戦艦大和のプラモが先行販売だったのですが
その話も聞けました。

戦艦大和はフラグシップ商品で、定期的にリニューアルして販売してるんだとか。
新しく発見された資料とか解釈を盛り込んだり
金型成型の技術の向上があったりして定期的なリニューアルが必要なんだとか。

今回の戦艦大和は20枚の金型を全部新造したらしく
しかも海外生産だけじゃなく普段はお願いしない国内業者に外注したりとか。
金型代だけで1億以上かかっていて、償却できるのかと笑ってましたがw
最初、定価の2万3000円は高い!って思ってビックリしましたが
むしろ話聞いてたら逆に安すぎだろ!って思うようになってしまいましたw

日本の職人ここにあり
グラフィックデザイン課のブースにも注目
キットのボックスアートを現場で描いて実演してます。

手作業にしてはあまりにも綺麗な絵だと思うのですが、現場で筆とホワイトでひたすら描いて消してを繰り返している職人技を見て納得。


他にも見所はたくさんあるのですが、それは文字より現場でってことで!
毎年11月に開催されているこのフェア。
いろいろ回ったら来年もまた行きたくなってきました。
興味がある人は是非!

2011/11/17

2011.11.06 オータムGP品川

ちょっと日にちが経ちましたが、11/6は品川シーサイドの公式に行ってきました。

公開レイアウトとは周回方向が逆
この日の天気は雨
雨なので普段のオーバルガーデンではなく
2階のイオン前のスペースで開催されました。

雨となると場所の都合もあって
レイアウト変更される場合が多いのですが
今回は目立った変更はバンクが無くなっただけ。

あとは周回方向が逆になりました。


この日は朝のフリー走行は無し。
タイムスケジュール的にはあってもおかしくなかったのですが
ともかく久しぶりに朝のフリーがないぶっつけ本番です。

午前オープン1次はMSで出走。
速度は超過してる雰囲気は無かったものの、1周目のスロープ下り後の芝でCO。

下りでCOしたので、着地地点の芝に負けたのかと思ったのですが
撮影してもらっていた動画で入念に確認すると
ストレートエンドから飛び出る瞬間にアウト側がぶれてリフトしてました。
リアに付けた830が壁に食われた可能性が考えられます。

小径ローラーは壁段差に食われて5レーンだと相性が悪いというのが定説ですが
リアスライドを装着した場合に、その弱点が相殺できてるとすれば
830を使用する利点はかなり大きいのではないかと思ってました。

繰り返しの走行や大会などで薄々感じていましたが
どうもこの想像はあまり正しくはなく、スライドでは段差を攻略できない気がします。

まず、コーナー中である=スライドダンパーは既に稼働中である、という状態なので
スライドによる段差攻略の効果はあまり期待できません。

また、飛び出しの時点での段差攻略に関しても
車体が飛び出している状態でのローラーのヒットになるので踏ん張りがなく
車体に対する衝撃が、スライドさせる力ではなく車体を横に向ける力になってしまい
結果として、飛び出しの挙動を乱しているのではないかと思います。

自分の出した結論としては、リアをプラリンに戻す。
いろいろ試した結果、定番の形に戻ってしまいましたがそれは良いことですね。

気分を変えて昼のフリー走行で速度を上げてみる。
問題の個所は攻略したものの、第二コーナーでコースアウト。

設営の問題かコースの問題かはわかりませんが、
この日は平面でのコースアウトが非常に多かったです。
ただ、ハイスピードでも攻略できているマシンも多かったので謎。
セッティングの違いを知りたいところです。

いろいろ悩んでみたものの、対策は思い浮かばなかったので午後はS2限定。

赤タスキゲット!
速度が伸び悩み、イマイチの走り。
先行がCOなどの運も重なりなんとか赤タスキ。
ひさびさに赤タスキで記念撮影。

この日のレイアウトはサスペンションにも良かったため
自分以外はみんな青タスキでした。
たまには赤も良いですね。


速度の伸び悩みはモーターが原因で、
手持ちのパワーダッシュは2種類あったのでもう片方に交換。
電池を上げて2次予選に挑む。
スタートしてまさかの第一コーナーでCO

動画で確認してみると、コーナーインした瞬間にアウトリフトして
そのままこらえきれずにフロントバンパーが逃げてました。
S2バンパー+カーボンで、劣化も見られないので強度の問題ではない。

考えられるとすればローラーバランスなのですが
極端にバランスを崩すようなセッティングにもなってないので、本当にわからないです。
この日のコンディションとは合ってなかったと割り切るしかないかもしれませんが
イマイチしっくりこないので、もっと考えてみる必要がありそうです。

そんなわけで、今回の大会は不本意なCOに終わってしまいましたが
決勝戦など上に上がるにつれて、難なく攻略しているマシンが多かったため
まだまだ突き詰めるべき部分は多そうです。
逆に荒れている展開だからこそ、攻略できるマシンは自然と上に上がれるので
荒れたコンディションをモノにできるセッティングを見出したいところですね。

2011/11/16

GP後記

GPが終わって落ち着いたのでふと振り返ってみる

・モーターの慣らし
配布されたモーターは正逆回し比べたけど、逆転のほうが回転音高い程度。
一般的にモーターは逆転仕様なのでコレは普通。

今回行った慣らしは以下の手順
1.満充電ニッケル水素で正・逆で3分ずつ回す(モーターを温めてグリスを溶かす)
2.加熱アルカリで正・逆1分ずつを2セット(溶かしたグリスを高回転で飛ばす)
3.満充電ニッケル水素で正・逆・正を10分ずつ(ブラシ&コミュを削って整形する)
4.加熱アルカリで正・逆1分ずつ(削って出た汚れを飛ばす)

()内の記載はあくまで自分の中での脳内理論と脳内根拠。
ただ漫然と時間かけて回しても良かったんですが、やるからには理由が欲しくて。
逆転、正転どちらが良いという根拠は今のところ自分の中では無いです。

温度を持ったほうがグリスが溶けるから温度は高めのほうが良いと思ってます。
よく、熱すると磁力が無くなってトルク抜けするというけど、
確かに熱い間は磁力は弱くなりますが、冷ませば磁力は回復すると思います。
フェライト磁石の磁力が回復しないぐらいの熱は手じゃ持てないw

この時点で累計約50分。
追い充直後でチェッカー35,6キロをウロウロ

さらにそこから
5.正・逆5分ずつを3セット。

累計1時間20分~30分。
追い充直後でチェッカー37キロ固定。

さらに
6.正・逆5分ずつを3セット。

累計1時間50分~2時間
これが悪手で追い充直後でチェッカー36,7キロをウロウロ。


今回は欲かいて38キロ欲しいなぁと回しすぎたのがいけなかった。
ノイズ(ビビり音)は起きてなかったので大丈夫かと思ったのですがダメ。
2周19秒台と明らかにペースダウンしてた。

前々から思ってたんですが
無負荷空転だと1時間30分~40分ごろにピークがある気がします。
もちろん個体差もありますが、自分の方法だとこのあたりに収束します。
何個か潰してタイム取りして検証したいですね。


・電池
ピーク出る手前まで2.2A充電
一旦中止して保温しながら5分放置
4.0Aでピークまで充電(約1分)

この方法だとコンスタントに直後で3.16V出るんだけど温度が足りない。
といってデルタピーク深くして温度を上げるのはイヤだし、難しいなぁ
手前までの2.2Aが優しすぎる可能性もあるけど。
決勝は時間の都合で3.0Aまで上げたけど、大した加熱にはならんかった。
電流設定だけじゃない気がする。冬場は難しいな
普通に700mAhくらいから4Aでピークまで持って行ったほうが良いかも?

パワーソースは電池とモーターしかないのですが
その大事な2個ですらわからないこといっぱいですね。
もっと練習して検証しないとね

2011/11/14

2011.11.13 mini4GP Final

GPもついにファイナル!
今日は南横浜で開催されたmini4GrandPrixに参加してきました。

2008年から始まったGPもいよいよファイナル。
最後の大会というだけあって、参加者の気合も大会の重さも違いますね。
なんといってもエントリーも受付開始1時間半で全ての枠が埋まるほど。
いやが上にも気合が入るってもんです。


今回も予選1桁入った!
自分の結果は予選6位通過!
決勝戦は2回ともCOでノータイムでした。

当日のLCはかなり荒れていたので
その中での6位というのはすごく複雑な気持ちです。

例えるなら数年前のミシュランタイヤがボイコットしたアメリカGPのような気分w

とはいえタイムは決して遅くはないので
大会前の状態からすれば非常に満足。
でも決勝ノータイムの悔しさがじわじわとw
やっぱりやるからにはタイムが欲しい!

というわけでレポート

レースはアトミックチューンの当日支給
フリー走行2回、予選TA3回、上位20名による決勝TA(2LAP)2回
フラットレースのスタンダードなプログラムですね。
レイアウトは218.23m

まずは受付をすませてモーターを選択。選んだのは19番。
慣らしをはじめつつ自前モーターでフリー走行

フリー1回目は完走、2回目はCO
スラスト調整して走らせたのですが、今回は想像以上にシビアそうでした。
駆動やタイヤの出来はわりとしっかり走ってるように見えたので一安心。

慣らしたモーターの具合は追い充ニッケル水素でチェッカー35,6キロを行ったり来たり。
この時点で50分回していたのですが、もう一声欲しいところ。
そのまま予選1走目で右4度、左1度では入らずCO
入ったところで29秒前半~28秒後半が良いところだったので微妙なタイム。

そこからさらにモーターを30分ほど追い込んでみる
追い充ニッケル水素でチェッカー37キロをビタッとつける。
これは悪くない感じ!

スラストを右5度、左2度のデフォルトに戻して2走目
LCベタベタで帰ってきて28.65(7.61m/s)

ここでお昼休み。
モーターがあと1声、38キロをつけられるかと欲をかいてさらに20分
これが悪手でチェッカーが36,7キロを行ったり来たりと落ちてしまった。
ノイズは出てなかったので問題ないように判断したけど、失敗した!
やっぱりピーク的には1時間30分くらいが限界かなぁ

LCが入った以上はタイム向上を狙って左のみスラスト抜き
右5度左1度で予選3回目はCO
この日、このマシンだと5度2度から先は攻められなそう・・・

予選結果は6位

決勝1回目
何も考えずに予選2回目と同じく5度2度に戻す。
これで入るだろうと思ったのですが、速度はあまり出てないわりにCO
前転傾向にあったから、右前が食いすぎてたのでしょうか?わからない。

決勝2回目
右前を抜く勇気はなく、むしろ右リアにアッパーを入れる。
同じくLCでCO・・・ノータイムで終了でした。

その後のバトルでも何回かトライしたのですが、一向にLCが入らない。
コンディションが変わったといっても、入る人はスパスパ入ってるので
まだまだ見るべきところがいろいろ多そうです。

今回も前日は走らせることはなく、家でいろいろ練習をしていたのですが
電池をコンスタントに3.16V出せるようになったのは良かった。
とはいえ冬場なので温度があまり上がらないという違う不安もあったのですが。
やっぱり電池って大事。

逆にモーターは途中までは理論立てて慣らしをしていて良かったはずですが
最終的にピーク超えさせてしまったのはダメでした。
もっとモーターのことは知らないとダメですね。

駆動系はタイヤも含めて、散々なシェイクダウンからいろいろ見つめ直しました。
調整して触ってを繰り返して、多少なり自分の中で何かが見えた気がします。

総じて言うと、モーターから路面にしっかり力が伝えられるようになって
その後にはじめてフレーム形状云々とかを検証する意味があるなと思いました。
パッと見の構造にとらわれちゃうのは良くないなぁ。
次にフラットマシンを作る時にしっかりと作れるようになりたいですね。

2011/11/04

ハロウィンパーティに行ってきました

先週の土日10/29,30は誘われてハロウィンパーティに行ってきました!

まずは29日の土曜日。
オサレ!普段は来ないような場所なので違和感w
飯田橋にあるAmbraというワインバーを貸し切ってのパーティでした。

飯田橋からちょっと歩いたところにあるビルの3階、ちょっと隠れ家的な雰囲気のあるお店でした。

こじんまりとしたお店のキャパは20人程度?でもパーティには40人くらい集まって結構狭かったですw

今回のパーティは、ドレスコードが設けられていて
平服でオレンジ色の何かを身に着けるって言うのが条件。
平服でって言われるだけでも難しいのに、オレンジのメンズ品少なすぎるw

コウモリ!
悩んだ末に、オレンジ色の小物は
チーフのタイを見繕って何とかしましたw
あとはステッチがオレンジの会社に着てるスーツ。
そういえばこの日のカッコの写真撮り忘れたなw

このままではちょっと面白みに欠けるなぁって思って
ホールのところにアクセントを探したところ
コウモリ型の面白いピンがあったので付けてみたw
しかしハロウィン以外これ使えないなぁ

いざ会場についてみると、男性陣は意外とラフなカッコでやられたw
平服とはなんだったのか。
まぁ、良いんですけどねw

料理の一部。おいしかった
料理はバイキング形式の立食。
ワインは最初の1杯がスパークリング。
後は赤2枚、白2枚のチケットと交換で2杯ずつ

それぞれ違ったワインの種類だったけど
(といってもワインの種類はわからんのだけど)
白がフルーティーでおいしかった!



お店の常連さんやそのお子さんと話をしたり
いろんな人とお話をしてたらあっという間にお開きの時間。
欲を言えばもうちょっと交流する機会とかあれば良かったかな?
とはいえ楽しかった!

お店を出る時には意外とお酒がキテいてわりと足元おぼつかないw
楽しい時間は酔いを感じさせないから危ないですね。

翌日、30日の日曜日。
前日の場で「明日もあるんだけど行かない?」と誘われたので行くことに。

この日の会場は京王線の聖蹟桜ヶ丘にあるウシカミという居酒屋さん

この日のパーティは居酒屋っぽく気楽w
ドレスコードが無かったので非常に気が楽でしたw
お店全体でのハロウィンパーティで、料金先払いのバイキング形式&飲み放題。

パーティ形式の料理のわりにすごくおいしかった。特に全員がオススメしてたミートパイがおいしかった!
そういやハロウィンって別にかぼちゃを食べるわけじゃないのねw


ウッドベース、デカい!
ある程度、時間の経ったところでバンドのライブがあったり。
"ドブロク"さんというバンドらしいです。

手前のオレンジのエプロンの人がこのお店のボスみたい。良くも悪くもいい加減な人で面白かったですw


店員さんもこの日は仮装していて、
王様が料理運んでたり伯爵が何か焼いてたりいろいろカオスでしたw
他のお客さんの中には仮装してる人もいたりして、つい写真に撮ってみたり。

イベントとしての最後は抽選会
入り口で配られた番号が抽選番号なのですが・・・

あたった!
まさかの2番目にあたった!w
中身はスパークリングワインでした。
その場で冷やして飲んでも良かったのですが
時間的にもアレだったのでお持ち帰りで。

他にもソース10本とかホッピーグッズ大量(あくまでグッズ)とか
良くわからない賞品が当たってる人もいたので
この賞品は何気にラッキーでしたw
おいしくておいしくない賞品だけどw


その後もしばらくは歓談していたのですが
イベント自体は24時までですが、日曜で遠方ということもあり22時過ぎには撤収。

ハロウィンってのは日本に全く縁のないであろう文化だと思うのですが
言い続ければある程度根付くところには根付くみたいで
こうやって楽しもうとする文化が生まれるのは良いですね。

今年はじめてハロウィンっぽいこと(なのか?)をしましたが
理由はともかく楽しければ良いっていうのは良い考えだと思いますw
たまにはこういう気分転換できることあるって良いですね。
二日間とも面白かったです。またこういう楽しいことしたいですね!

2011/11/02

GP7thマシン

GP7thで走らせる予定のマシンが完成しました。
半カーボンのサイドレス井桁
井桁4号機。

結局バンパー車は止めて井桁になりました。
多少は上手くなってるんでしょうか?なっててほしいところです。

今回もサイドレス構造。
今回はバンパーに直カーボンを使ってみました。
でも縦アームはFRPなので言うなれば半カーボン。


リアのステー付け根は前回GPの3号機は直FRPだったのですが、
今回はサブプレートにしました。
自分はリアステーは高めで作るのが好きなのですが
高めに作る時にはサブプレートが一番接着面積も稼げて作りやすいですね。

リアバンパーの接着方法を変えたり治具作ったりしたので
これまで以上に幅と水平の精度は出てると思うのですが
それに比べるとフロントバンパーは目見当になるから精度が出にくい。
なんとか接着治具を作る方法を模索したいな。

あとはピン打ちの苦手感も何とかしたい。
打った段階では気づかないけど、じっくり見ると曲がってることが多い。
ライターとラジペンは極力使わないで作れるようになりたいですね。

カーボンだから軽くなって・・・・アレ!?
車重はカーボンだから軽くなったはず!・・・
と思ったらまさかの73.6g
前回GPの車両とほぼ変わらないとかなんでや!
前回の車両はタイヤが4本で1gくらい軽いので
フレーム重量としては1g減。

フロントバンパー作った時は1g弱軽くなったので
リアバンパーが思いのほか軽くならなかった。

今回の構造は基本的にFRPをカーボンに置き換えただけ。
FRPと比べてカーボンは軽く、抜きによる軽量化の効果も薄れるので
素材変更による軽量化の効果はあまり無いですね。

カーボンを使用した軽量化を狙うなら、構造を変えて枚数減らさないとダメ?
FRPと大差ない重量で各段に強度が出るって言うのもカーボンの魅力かも。
とはいえ強度が上がって入るかどうかは別なのですがw

駆動はこれまでで一番時間をかけて作ったので
一番の出来だと思ってるのですが、こればかりは走らせてみないとわからない。
GP前に1度は走らせておきたいですね。

サブとメインの3号機と4号機
前回のGPで使用した3号機もメンテしました。

Aパーツを透明からイグレスの濃紺に変更。
ボディの色と統一してみました。
Aパーツは結構痛みますしね。

今回は4号機をメイン、3号機をサブの予定。
フラットレースで2台体制は初めてです。
安心感はあるけど準備が大変ですねw

あとは当日が寒い可能性があるので
念のため、2台分のアウターシリコンの冬タイヤを用意しておきたいところ。
と言っても高速レイアウトでGPの綺麗な路面だったら要らない気もするけど。
まぁ備えあれば憂いなしってことで!