2017/06/14

XTAR VC2 Plus MASTER

ひさしぶりに機材の話で最近ミニ四駆で使ってる充電器の紹介です。


XTARのVC2 Plus MASTERという充電器です。
主に出先で使用してます。

✳ 注意 ✳
タミヤが運営する公認競技会、いわゆる公式大会では
会場内での充電行為は禁止されています。
その他の大会でも充電器の使用に関しては大会のルールに必ず従ってください。

この充電器、海外のXTAR社が販売している充電器で
この会社はHPを見てみるとどうやらUSB充電器を販売している会社のようです。
ラインナップを見る限りだと基本的にはリチウム電池の充電器がメインのようです。

amazonレビューを見る限りだと電子加熱式タバコのVAPEを吸う人が
VAPEに内蔵しているリチウム充電池を充電するのに使ったりしてるみたい。

そんな中でこのVC2 Plus MASTERはニッケル水素も対応できる充電器とのことで
たまたまamazonで見かけてどうなんだろう?と手を出してみたわけです。
わりと得体の知れない案件ですねw

ーーー

この充電器のスペックとしては
入力:5V2A
出力:0.5A-1.0A×2

といった感じでUSB電源で動いて0.5Aから1.0Aで充電できる仕様です。
同じような充電器だとABCホビーのUSBデルタピークエキスパートチャージャーというのもあります。


左がABCホビーのそれです。

これらUSBチャージャーの魅力としてはUSB電源で動く、この一点に尽きます。
家で使うなら携帯の充電器、外で使うならモバイルバッテリーで動くので
とにかく特別な電源の準備が必要なくて楽です。
調達も楽だし荷物も小さくなるしすごくありがたいです。

ーーー

で、この充電器の使用感。
まず充電の仕上がりに関しては温度低めで電圧低め。
付属の充電器や家電の充電器に毛が生えたレベルですw
なので電池で速度を求めたかったりタイムアタックには不向きです。

で、充電時間に関しても若干時間がかかります。
どうやらある程度の電圧に達したら充電電流を0.1Aまで落としてから
満充電まで充電するようです。
そりゃ時間がかかるわけですし、温度も上がらないわけですね。

とまぁこうして特徴を並べるとパッと見デメリットばかりが目立つので
じゃあ何で使ってるかという話になりますよね。

自分の場合はレースでは電池はなるべく冷めた状態で使います。
たとえば電池の温度が違えば電圧が一緒でも速度が変わってきますし
電圧の上がる充電器を使えば1走目と2走目の速度もだいぶ変わります。
そうなってくるとレースでの再現性ってどうなのかなぁと思うわけです。

なので電池の温度が上がる充電器や電圧が高くなる充電器は
待ち時間が長くなったり実は都合が悪かったりして
なるべく仕上がりが攻めすぎてない充電器が好みなわけです。

とはいえそういう充電器はコンセントに直接挿すタイプだったり云々
とまぁそういうわけでこの充電器を好んで使ってるわけです。
若干弱い点に関してはモーターと車体頑張れよってことでw

あと最大の理由が


パネルの表示がかっこいいところです。実にくだらないw
このちなみにこの時計は残り時間表示なのですが非常にいい加減です。
そもそも電池容量を設定してもいないのに時間が測れるはずもなく
まぁ電池容量を設定してたとしても計算できないとは思いますがw

だいたい出先で運用するときはトップ写真のように


バッテリー1本に充電器2台つないで動かしてます。

電源になってるバッテリーはAnkerの20000mAhぐらいのバッテリーです。
だいたいamazonで実売3000円前後でしょうか?
このセットでだいたい2日間ぐらい常設で遊べます。

バッテリーがだいぶ持つのでショップ等でピットを張る時に
電源位置を気にせずどこでもピットにできるのは強いです。
意外と電源を気にしなきゃいけないのわずらわしいですからね。

ちなみに充電器のほうもamazonで買えるのですが概ね2500円ぐらいです。
電源も充電器もamazonで調達できるなんて、いやはや便利な時代になったものです。
ただamazonレビューを見るとPlusのついてないVC2が届く場合があるみたいですが
あくまでニッケル水素が充電できるのはVC2 Plusなので要注意です。

あとはこの充電器はやはり海外クオリティな箇所があったりするのですが
まぁ安いからね、と割りきることをオススメしますw
とはいえ個人的にはやはりいろいろ都合が良いのでしばらくは使いそうです。

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